医学部を卒業し、当初は母校の大学病院（順天堂医院）で消化器内科医師として勤務。

帰郷後は祖父の創立した病院に戻り、地域の内科かかりつけ医として、長年医療に従事して来ました。

この間一貫して、病気のみを診るのではなく、患者さんを人として診ることを心がけています。

病気の患者さん・健康面に不安のある方が、安心して来院していただける様、内科診療所運営を行っています。

健康維持・増進の専門家として、来院される方にあった適切な診療を行い、当院を利用していただく皆さまが、安心して生活していただく為のお手伝いをさせていただきます。            

院長　竹内 真